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『道塾で見つけたチャンス』

合格体験記
渋谷雄樹

『道塾で見つけたチャンス』

渋谷 雄樹

京都府 加悦谷高校出身

早稲田大学文化構想学部合格 / 早稲田大学文化構想学部合格 /
早稲田大学教育学部合格 / 同志社大学経済学部合格

僕が早大受験を決めたのは2007年3月に「早稲田への道」を見たときで、これが「u」という人との出会いでもあった。
初めてメールを送ったときの緊張、その返事の的確さに驚いたことは今でも鮮明に思い出せる。uさんについていけば受かる、とも思った。こう思っていた頃、uさんが電話対応をメインにした塾をはじめると聞いた。僕はすぐに入塾を決意。
しかし、野球部だった自分には部活引退まで十分な時間の確保は不可能だった。夏休みにやっと部活を引退した時には、春に死ぬ気で3日で覚えたDUOは頭の中に残っていなかった。

早稲田入試まであと半年。ここで諦めるのが普通だろう。けど僕は現役合格を諦めたくなかった。最善の方法を模索する中、僕は道塾を選んだ。今思えば最高の選択だった。
手続きを済ませ初めての電話を掛け、これからのプラン、勉強法などの相談を終えたとき、これなら半年でも早稲田は可能だと感じていたと思う。毎週のプランを今までに経験したことのないような勉強量でこなしていった。勉強内容を報告するのが楽しみで、どんどんリズムに乗れていたような気がする。良い状態で10月に初めて早稲田の過去問を解いた。でも結果は英語3割、国語4割、政経5割。全然できてない。

けど、僕はここから加速した。uさんの指示で勉強が暗記系から演習メインに変わり、1日ごとに知識が得点に結びついていく感覚があった。演習に移るタイミングが良かったのだと思う。1ヶ月後、過去問での結果の伸びには自分が一番驚いた。英語は6割以上になっていた。普通はありえない伸び方と思う。さらにやる気が増し、塾報でも平均勉強時間はトップクラス。僕は自信に満ち溢れていた。
確かに自信はあった。実際に学力も受かってもいいレベルだったと思う。だけど早稲田4学部全落ち。自信があっただけに本当につらかった。

そして浪人突入。結局大手予備校の本科生になったが、僕は授業にあまり出なかった。ひたすら自習。たぶん勉強効率では誰にも負けてない。事実、予備校職員は僕の成績の伸び方を見て驚いていた。道塾での経験は確実に生きていた。むしろ道塾で学んだ方法でしか勉強はしていない。
けど、モチベーションを維持するのは一人ではかなり困難。悩むことも当然たくさんある。秋、どうしても壁にぶち当たって前に進めないことがあった。そんなときuさんは塾生じゃない僕の話を真剣に聞いてくれた。当然だが、僕のモチベーションは上がった。
また道塾に助けられたなーって感じで、やっぱり一人はきついことを痛感した。このモチベーションを維持したまま早稲田の入試まで突っ走った。万全を尽くした。

「おめでとうございます。合格です。」
という機械音を聞いたとき、死ぬほどうれしかった。目標を達成できた喜び。

道塾で学んだことは僕の一生の財産だ。ただし学んだのは勉強法だけじゃない。早稲田がどんなとこなのかを教えてくれた。僕のような田舎受験生にとって、早稲田なんて雲の上の存在だ。もちろんどんなところかはわかるはずもない。道塾でリアルな早稲田のイメージをつかむことができた。知れば知るほど早稲田が好きになった。好きになると勉強がしたくなる。
去年の夏、道塾の事務所に顔を出した。新しくスタッフが増え、強力になった道塾があった。この塾に出会い、この塾で学ぶこと。きっと人生の良い転機になると僕は思う。
uさん、本当にありがとうございました。

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