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『~今日も私は頑張ります~』

道塾体験記
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『Je fais un effort aussi aujourd'hui
 ~今日も私は頑張ります~』

Sさん 高校一年生

神奈川県

12歳の2月、初めて人生でコケた。自分から言い出した中学受験だったが、それは真剣に勉強に取り組まなかった結果だった。4月、電車通学を始めた私の目に、憧れていた学校の真新しい制服に身を包んだ生徒たちが、キラキラと輝いて映った。

「羨ましい。見返してやりたい」。初めはそう思っていたが、進学した学校に馴染んでいくうち、そんな気持ちはいつの間にか薄らいでいった。進学先が中高一貫校だったこともあり、気づけば少しだらけた中学校生活が終わろうとしていた。

高校生になり、予備校に通う同級生も出てきた。焦りはあったが、どうしても予備校に通いたいとは思えなかった。なぜなら、今の自分ならば予備校に通うだけで勉強した気になってしまい、家庭勉強が疎かになってしまうと安易に予想できたからだ。

思い返せば中学受験で成功した同級生たちは、自己管理能力に優れ、先生や親に言われるまでもなく自分が何をすべきか理解し、膨大な勉強量と難解な問題をこなす力を身につけていた。つまり、受け身の勉強では身につかない、「自学自習の姿勢」が養われていたのだ。私も彼らに倣おうと自学自習を試みたが、常に「このペースで受験に間に合うのだろうか」など様々な問題が頭をもたげてくる。独学の不安は大きかった。

ある日、Yahooを通じ、偶然道塾を知った。「受験に失敗した経験から見事志望大に合格した」という指導スタッフの方のプロフィールを目にし、興味を持った。私も「あのときの挫折を無駄にしたくない」と思い、入塾を決めた。

週1回の電話指導は、私にとってモチベーションの源だ。週報告メールを送ることにより勉強がさぼりにくくなるし、電話では参考書の勧め方や、復習法などのアドバイスがもらえる。また、担当スタッフの方が悩みを聞いてくれるので、安心して勉強に取り組むことができる。

小学校の時に学級崩壊が起こり、担任が苦労しているのを見ていたので、教師は私の一番なりたくない職業だった。だが、今通っている学校の先生方は、反抗期の生徒にも根気強く接し、磐石な信頼関係を築いている。そのような優れた指導者に出会えたことにより、私も将来教師になりたいと願うようになった。

「夢を叶えるため、今度こそ真剣に取り組もう」。そして、志望大合格を果たして憧れの教師になりたいと思う。

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