プロフィール
- 大学 … 早稲田大学社会科学部2年
- 出身 … 福岡県
- 担当 … 国立理系
- 得意科目 … 物理
■やればできる■
福岡県大野城市に生まれる。ひとりっ子だったせいか、幼少期から無類の寂しがり屋。
中学受験で私立の中高一貫校に入学するが、そこは、県下でも厳しいことで有名な男子校だった。小学校よりも学習内容がずっと難しくなったせいで、急に勉強の仕方がわからなくなり苦しむ。
中学2年の夏、友達に薦められ陸上部に入部。そこに待っていたのは、厳しい練習の日々だった。きついことから逃げてきた自分にとって、この経験はすごく苦しかった。何度もやめたくなったが、諦めず続ける。そこで学んだのは、あきらめない気持ちと負けん気だった。
猛練習の結果、レギュラーを獲得。勉強以外で自分に自信が持てた初めてのきっかけだった。この時得た「やればできる」という感覚は、勉強にも影響を与えた。
次第に成績は上がり、卒業時に成績優秀者として表彰される。
■絶対に見返してやる!■
担任の薦めもあり、山岳部に入るものの3か月で退部。入学当初は医者を志望していたが、模試でE判定ばかりが続き嫌気がさして高校2年の夏で断念。
同時に勉強に対してやる気がなくなった。授業中は居眠りをし家に帰ってもダラダラ過ごす日々。学年が上がるごとに徐々に成績が落ちていった。
自分の状況に危機感を感じたのは、高校3年の9月。うまく過ごせなかった夏休みを言い訳にしつつ迎えた学校の模試。物理5点。その結果を見た担任に「君は人間のクズだ」と吐き捨てられる。その言葉は本当に悔しかった。見返してやりたい、との思いを胸に猛勉強を開始。その結果、長崎大学薬学部、早稲田大学理工学部経営システム工学科に現役合格する。
進路選択に悩むが、これ以上男くさい学部は嫌だと思い、薬学部に進学。
■自分が動けば、世界は変わる■
期待していた大学生活。だが、そこにあったのは失意の連続だった。
高校時代に部活や学園祭を頑張ってきた友達に比べ、自分には勉強以外に何も取り柄がないことに気付き、落ち込む。また、授業についていけず、唯一のプライドも打ち砕かれた。
このままでいたくない、と、大学以外の場所で自らを変革しようと一念発起する。
「20歳の自分に伝説を」をモットーに、アメリカ横断、ヒッチハイク、スカイダイビングなど、知らない世界を求めて行動した。そこで得た視野は、大学生活の前半の2年間とは比べ物にならないくらい広かった。
自分が動けば、見える世界は変わると気づく。
しかし、大学4年に上がり、研究室にこもる日々が続くと、再び失意が襲ってくる。
「自分が動けば、見える世界は変わる」その気づきを無駄にしたくない。熱く人とかかわりたい。そんな思いが徐々に膨らんでいった。
日本一多様な学生がいる環境で、熱く人とかかわりたい。そんな思いが自分を突き動かし、大学院初日に早稲田大学受験を決意。地元で薬剤師として働きつつ、受験勉強を行い、1年後に早稲田大学社会科学部に合格。
早稲田大学に入ってからは、熱い仲間を見つけるべく、日々奮闘中である。
■塾生にメッセージ■
僕も高校生のときは、あまりにも遠すぎる「受験」という目標に、どう立ち向えばいいのか見当もつきませんでした。
やる気は人一倍あっても、行動に結びつけられない。
家に帰ると30分もたたずに寝てしまったり、参考書を買っても3日坊主に終わっていました。
「自分は本気を出せばできるはずだ」
そんな言い訳をして、ずっと逃げていました。
もし、これを読んでいるあなたが当時の僕と同じ状況だったとしても、心配しないでください。
「変わりたい」その思いさえあれば、今の環境はいくらでも変えることができます。
その気持ちがあれば、目標の50%は達成されたと考えてよいでしょう。あなたのその気持ちを持続させ、そして目標に対して効率よく勉強すること。
それをサポートするのが僕たちスタッフです。一緒に、その思いを形にしていきましょう。

















