プロフィール
- 大学 … 早稲田大学政治経済学部国際政治経済学科2年
- 出身 … 島根県
- 担当 … 国立・私立文系
- 得意科目 … 英語・国語・社会全般・生物
■「やればできる」■
『神話の国』島根で生を受ける。
兄の影響で3歳の頃からエレクトーンを習い、サッカー、さらにはピアノと、習いごとに打ち込む小学生活。その結果、ピアノで中国大会、エレクトーンで山陰大会を制覇、サッカーでも島根県初となる全国大会ベスト12を経験。
中学受験を経て島根大学附属中へと進学。中学ではサッカー部の副部長を務め、引退後は合唱部のピアニストとして全日本合唱コンクール中国大会で大賞を受賞するなど、華々しい結果を得る。
一方、忙しさから小学校までのコンスタントに毎日勉強する習慣が消え、成績は低下の一途をたどってしまう。特に英語が悲惨な状況で、高校入試の時点で「of」の意味すら理解しないまま、小学校の貯金を使う形で高校受験を終える。しかし、定員割れで運良く進学校の松江北高校へ入学。
■「やらなきゃできない」■
高校では合唱部に入部。それまで人前で歌った経験はなく苦手意識が強かったが、顧問や先輩のおかげで抵抗感は薄らいでいく。目標だったミュージカルまでやり遂げることができたのは大きな自信となったほか、大会でも全国進出。途中で投げ出しそうになりながらも部活を2年間やり切った結果、親友もできた。
しかし、勉強面では多くの過ちを犯す。コンスタントに勉強しない、予習復習のサイクルがない、部活引退後の切り替えの失敗……。
危機意識の低さもあいまって、気がつけばセンター直前という最悪の状態で受験を迎え見事に失敗してしまう。
■「本気」の1年から、「自由」の杜へ■
現役時は東大のみを受験するも玉砕。あまりの不甲斐なさに自らを変えようと決意し、上京して浪人生活を送る。
「後悔しない浪人生活」を合言葉に勉強し、現役時はオールE判定から成績を飛躍的に上昇させ、世界史・地理で全国1位、最終的にセンター総合では90%を超える得点率を残す。
しかし最後まで苦手の数学を克服できず、東大には不合格。
結局、浪人時代に愛読した村上春樹『ノルウェイの森』に影響を受け、早稲田大学への進学を決意。受験時に感じた早大生の熱気と高田馬場全体を包み込む学生街としての魅力も大きかった。
大学では、道塾にて塾生の成長を全力で応援する一方で、早稲田髄一の大衆居酒屋で自らを成長させようとアルバイト漬けの日々を送る。
さらに、サッカーサークルに所属し再びサッカーを楽しみつつ、大学でも一生涯の親友を作ろうと日々動いている。
■塾生にメッセージ■
今、部活を頑張っていたり、何かに打ち込んでいる受験生へ。
「これだけは俺がんばった」
そう自信を持って言えるほどに何かをやり切ってほしい。それが一生の財産になると僕は思います。
でも、現役時代の僕と同じミスを塾生には犯してほしくない。コンスタントに勉強することや部活引退からの切り替え方、苦手科目の克服法……。人は成功よりも、失敗から多くを学ぶ動物です。僕は、様々な悩みに心から向き合う兄のような存在でありたいと思っています。
今苦しんでいる受験勉強は、ゴールの見えた競争です。ゴールのない4年間に向けて、全力で走りきってください。
そして、すべての受験生の皆さん、全力で応援します。頑張ってください。

















