プロフィール
- 大学 … 京都大学法学部3年
- 出身 … 東京都
- 担当 … 国立文系
- 得意科目 … 数学
■横着で怠慢な子ども時代■
水泳や野球など運動が好きだった小学校時代。勉強はあまり好きではなかったが、高学年になってからは親に勧められ中学受験を目指す。
塾での授業以外では全く勉強しない横着な生徒だったが、運よく麻布中学へ入学。中学に入ってからは自由な学風の中、バレーボールやテニスに打ち込み、個性的な友人たちと楽しい時間を過ごした。
大した努力もせずに中学受験を乗り切ったためか、勉強はまったくしていなかった。自分はやらなくてもできるという驕りがあったのだろう。
■挫折と模索の高校時代■
高校に入ってからも文化祭の実行委員に入り、相変わらず勉強から切り離された生活を送っていた。
しかし高校最初の1年も終わりにさしかかったある日、現実を突きつけられる。腕試しのつもりで受けた模試で偏差値30台をたたき出してしまう。己の現状を知って焦る自分がいたが、なかなか「勉強する」という行動に移せなかった。
それまでの人生で能動的に勉強した経験がなかったので、何をどのように勉強すればいいのかわからない。
学校の先生や先輩から情報を集めるが、人によって内容が違い今ひとつ納得できない。結局自分なりの勉強法を模索しようと色々な参考書や勉強法を試したが、なかなか成績は上がらなかった。自分なりの勉強法が確立できたのは、結局3年生になってから。しかし、そこからは成績がトントンと上がっていった。
現役受験は落としてしまい1浪したものの、浪人のアドバンテージを生かしきり、晴れて京都大学法学部に合格した。
■京大での大学時代■
大学に入ってからは映画サークルに入会し、現在会長として奮闘中。約80人の会員が好き勝手に映画を撮るサークルだが、その中でも変わり種で、「自分の想像をそのまま形にしていく快感は、他のものでは味わえないだろう」という信念に基づき、フルCGのショートムービーを作っている。他にも役者として他の人の作品に出演したり、作品を発表するための上映会を企画したり、好きな映画を持ち寄って鑑賞会という名の飲み会を開催。どれも高校時代にはできなかった経験で、大学受験とは違った意味で日々色々なことを学んでいる。
■塾生にメッセージ■
僕が道塾のスタッフになったのは、受験について悩んだ経験を人のために活かせるのではないかと考えたからだ。
僕は悩んだまま1年を過ごしてしまった。
僕の指導で、塾生を僕の1年先を行かせたい。そう思っている。

















