プロフィール
- 大学 … 同志社大学商学部商学科3年
- 出身 … 大阪府
- 担当 … 私立文系
- 得意科目 … 現代文
■そこそこの努力で満足■
幼いころから小学2年生まではとても変わった子だったらしく、集団から離れて遊んだり、奔放に過ごしていた。宿題などもしっかりこなして優等生な扱いを受けていたのだが、小学3年生のときに「人と違うことをしていたら友達ができない」と思い、周囲に合わせるようになる。さらに、「悪いことをすれば、友達ができる」と思い込み、先生から怒られることが飛躍的に増える。
中学時代は、部活の野球も勉強も「いかに努力せずに普通レベルでいるか」をモットーに、野球はベンチ、高校は偏差値50程度の公立に入学する。「俺、まったく頑張ってないわりにはすごくない?」と周囲に自慢していた。
■どん底→挑戦■
高校に通い始めて3か月が経つころ、幼いころの持病が悪化し、休学の後、退学を余儀なくされる。それから2年間、ほとんど家から出ることもできず、体を動かすこともできず、苦しい時期を過ごす。日々することがなく、友達の付き合いもなくなり、家族ともわだかまりを抱え、1日中、テレビや漫画、ゲームをして過ごす。
会話の相手がいないので、自然と自己対話ばかりするようになる。肉体的、身体的に極度のストレスを抱えた生活を送る。しかし、辛い環境でいることで逆に「このままで人生を終わらせたくない」という思いを日々強くしていき、一度も卑屈にはなることはなかった。17歳の春に日本国内でも有名な医師と出会い、体調は回復。「俺も医者になりたい!」と思い、受験を決意する。
独学で高校認定の資格を半年で取得し、大学受験の勉強を開始する。途中、「医師になる夢は単に親を見返すためのものだ」と気づき、当時本で読んだ一流の経営者のようになりたいと思い、一流のビジネスマンになるべく、更に1年後同志社大学に合格する。
■新しい自分へ■
入学してすぐに大学内のビジネスサークルに所属し、様々な企画を運営する。1年生のときには、ある企業のインターンシップ選考会に3000名の参加者の中ただひとり1年生で参加し、代表48人に選ばれる。
その後も様々な活動をするも、「本当はこんな生活がしたいわけじゃない」と気づき、2年生の6月に全ての活動を休止。遊びいっぱいの生活を送る。
現在3年生になり、真剣に将来を考え始めていた折に道塾の存在を知り、「自分と同じような境遇の人たちの役に立ちたい」と思い、道塾の門を叩いた。
■受験は人生を変えられるひとつの方法■
大学受験がすべてじゃないと思う。人間としての価値に学歴なんて関係ないし、エリート意識も大嫌い。
だけど、僕の人生は間違いなく大学受験で変わった。
大学受験に特別な才能はいらない。人生を変える大チャンスをつかもう!

















