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プロフィール

渋谷雄樹

  • 大学 … 早稲田大学社会科学部2年
  • 出身 … 京都府
  • 担当 … 私立文系
  • 得意科目 … 英語・政治経済

■平凡■

京都府北部の田舎に生まれる。小学校入学後から父に野球を教わり、気づいたら地元の野球チームに入っていた。チームでキャプテンを務め、自分が中心となって引っ張っていくことを学んだ。
学校のテストは勉強しなくてもずっと満点。勉強を簡単なものだと認識し始める。
しかし中学に上がると同時に、あまりに退屈な普段の授業を寝て過ごすようになる。もちろん、学力低下は免れなかった。
その間も野球だけは真剣に取り組むが、小学生のときのように上手くいかない。なんとなく、もどかしい毎日が続いた。

■転換■

近所の加悦谷高校に進学。ここでも野球部に入部。
練習はハードで家に着くと即寝ていたが、高校に入ってからは進路を意識し始め当時の志望校は立命館大学。野球部を辞めて勉強に専念しようとも考えたが、副キャプテンになったこともあり、甲子園を本気で目指すように。その間、勉強もせず一向に上がらない学力を理由に志望校を京都の中堅私大に。
そろそろ本気を出そうと思い、ネットで勉強について調べ始める。そこで偶然出会ったのが、道塾塾長の馬場祐平だった。
実際に会ったことはなかったけれど、文章を通して自分の可能性に賭けてみようと思い早稲田大学を目指すことを決心。その後道塾に入塾し、自分がどんな勉強をどのようにやればいいかが明確になっていき、成績も順調に伸びていった。
しかし現役時は進学先が決まらないまま、高校の卒業式を迎える。
その後浪人生となるが、予備校で常に成績はクラスでトップクラス。一人暮らしに苦労するも現役時に足りなかった部分を埋めさらに成長し、その年の受験で早稲田に合格。
中学生のころから考え続けていた「人生は普通すぎる」という考えを少しは変えることができたと思う。

■新たな出発■

大学入学直後に道塾で働かないかという誘いを受け、塾生からスタッフに転身。
自身の道塾への恩返しもあったが、かつての自分と同じように逆転を夢見る人たちの手助けをしたいと思ったのがスタッフになる決心をした理由である。
大学ではアカデミックなサークルに入ろうと決意し、メディア系サークル「早稲田リンクス」に入る。1年生にしてオープンキャンパスにおける受験生相談企画の統括を務めた。その過程で「人を動かすことは意外と大変なんだ」と感じ、コミュニケーションや人を動かすことについて興味を持つ。
現在その手段を学ぶための読書、大学の学問などに奮闘中。それ以外にも海外を訪れた際、自分の英語力のなさに愕然とし、英語の学習にも力を入れている。
上記の通り、大学に入り自分の甘さを感じることがよくある。現在は将来の夢が明確にあるわけではないが、劣等感をバネにひとつずつ成長し、ひとりの独立した人間になるのが目標。

■塾生にメッセージ■

高校時代の僕のように、「今の学力を考えると志望校は難しいけど、絶対に行きたい」と思っている人は多いと思います。でも、「いまから間に合うのか」とか、「自分が本当に受かるのか」という疑問があり、実行できない人もいるでしょう。
だけど、そうやって考えこんで、行動できないのが一番よくない。
みなさんに僕が伝えたいのはひとつ。
勇気を持って挑戦すること。
もちろんリスクもあります。しかし一歩目がなければ、可能性はゼロです。
その恐怖に打ち克って、自分の可能性を伸ばしていった結果、今の僕があります。
やるかやらないか。やると決めたらとことん突っ走りましょう。

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