プロフィール
- 大学 … 早稲田大学教育学部教育学科教育学専攻生涯教育学専修3年
- 出身 … 沖縄県
- 担当 … 私立文系
- 得意科目 … 日本史
■南国離島での18年間■
沖縄県の宮古島で生まれ育つ。
部活に明け暮れ、友達と遊んでばかりの生活を送る。進学先の県立宮古高校の偏差値は40。そのまま学園祭や音楽活動など、勉強以外の活動に明け暮れた。
高3の春、受験勉強を開始。しかし、今まで勉強らしい勉強をしたことがなかったため、当然ながら初めての模試では惨敗。900点満点中、270点を取ってしまう。
そこから一念発起し、授業以外の大半を受験勉強に費やすも、受験勉強のやり方がわからず効率の悪い勉強をしてしまい、なかなか成績は伸びず、浪人生活に突入する。
■波乱万丈の2年間、そして■
予備校に通うため、上京。
今年こそは、と1日平均10時間の勉強をするが、予備校の授業についていけず、またしても効率が上がらない。
最後まで思うように成績が伸びず、不本意ながら都内の私立大学に入学。
思い描いていた大学生活と現実のギャップに戸惑いを感じ、次第に授業をサボりがちになっていた。
そんなある日、早稲田大学に通っていた友人から野球の早慶戦に誘われる。この日が人生のターニングポイントとなった。
早大生でいっぱいになった神宮球場で、初めて早稲田大学の雰囲気を肌で感じた。一丸となって母校を応援する情熱、肩を組み合い校歌を熱唱する姿。そのどれもが輝いて眩しかった。
運命だ、と思った。
「早稲田大学を受験しなかったら一生後悔する」。そう、本能的に感じた。
その日から周囲の反対を押し切り、受験勉強を独学で再開する。
これまでの失敗を活かし、勉強法を改善し自分に合った参考書を選んだ結果、成績がどんどん上昇していく。
途中、挫けそうになっても、早稲田への強い想いに支えられ、なんとか最後まで乗り切った。
結果、早稲田大学教育学部に合格。長い長い受験生活がここで終了した。
■華の大学生活■
思い描いてた大学生活が、早稲田には存在した。これまでの青春を取り戻すべく、興味のあることにはどんどん挑戦した。
サークルは、早大生を中心にさまざまな情報を発信するサークル「早稲田リンクス」に所属。大学2年時は副幹事長を務める。
大学で学んだこと、それは「一歩踏み出す」ということ。
大学が何も与えてくれないぶん、自分から掴み取っていく。そうすれば、自分の可能性は無限に広がっていく。
そう考え、現在は自らの志を果たすべく、勉強や読書に打ち込む生活を送っている。
■塾生にメッセージ■
地方で過ごす高校生の中には、
「何の勉強をしたらいいかわからない、どうやって勉強したらいいかわからない」
と、
僕のように受験勉強のしかたからつまづく人も多いと思います。
だからこそ僕は、地方の高校生や勉強方法がわからない高校生に希望を与える存在になりたい。
自らの受験経験を活かし、僕と同じ過ちをさせないように、正しい道を示したいと思っています。

















