道塾は勉強ではなく、「勉強法」を電話で指導する大学受験塾です。

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プロフィール

鈴木朋会

  • 大学 … 早稲田大学教育学部理学科地球科学専修3年
  • 出身 … 奈良県
  • 担当 … 国立理系
  • 得意科目 … 化学

■変わった気がした自分■

奈良県は生駒市にて、4兄弟の末っ子として生を受ける。親兄弟に溺愛されて育つが、唯一運動が全くできないことが悩みだった。
小学校からは何をやらせてもうまくできないため、自然と友達の輪に入れなくなり、内向的な性格になってゆく。
しかし、あるときテレビを見ていて、人を笑わせることの凄さを知る。それがきっと、周りから浮いていた自分を変える方法に違いないと思い、日々人を笑わせるようになった。
反比例するように勉強は全くしなくなったため、中学2年生までは下から数えた方が早いくらいの成績だった。

■変わりゆく自分■

受験の反動によりまったく勉強をしなくなる。結果、成績は急落し、クラスの中でも最下位争いを繰り広げるほどであった。
「それでもいい、勉強なんてしなくても周囲に受け入れてもらえる」と自分に言い聞かせていたが、受験も近づく高校2年生のある日、成績が優秀な仲のいい友人に「お前みたいな悩みも何もないやつを見ているとイライラする。何かに打ちこんだこともないようなやつがヘラヘラすんな」と辛らつな言葉を浴びせられる。
中学、高校となんとなく生きてきた自分の中には、何もないことを思い知った。
そんな自分を変えるため、自分と最も遠いところにあった「勉強」に打ち込み、結果を出そうと決意。
まるで道の見えない受験に苦しみながらも、諦めたくなるときには友人の言葉を思い出して奮起した。自分が何もない人間なんて認めたくなかった。
結果的に、早稲田大学と東北大学に現役合格を果たす。

■日々変わっていく自分■

入学当初は「打ち込めるもの」を探すのに精一杯であった。人に勧められたらなんにでも手を出し、勉強に対しても手は抜かなかった。
そんなとき、サークル「企画集団便利舎」に出会う。
イベントによって観客の考えを変えること。それは、自分の精一杯の考えと行動で世界を変えることにも似ていて、何もなかった自分が自信を持つきっかけになった。
そんなある日、「早稲田王決定戦」という企画の総責任者を任せられる。自分なりに日々考えていた事を全てその企画につぎ込み、作り上げた。
企画が無事終了した後、ネットで評判を読み、自分が企画に込めた意図が達成されていたことを知る。
この「早稲田王決定戦」こそ、自分の中に何かを形作ることができた証拠だと思うようになった。
これがきっかけとなり、現在は便利舎の代表を務めている。

■塾生にメッセージ■

勉強に限らず、何事も「自分がなぜ頑張らなければいけないのか」という疑問に解答を求めるのはすごく難しいことです。
しかし、精一杯努力する前に、その答えが出ることはありません。
だからこそ受験生には「だまされたと思って食ってみる」の精神を大事にしてほしい。
食べてみておいしかったら儲けもの。たとえまずかったとしても、違う道を探せばいいのです。
「停滞すること」ほど、人生にとって意味のないことはないと僕は考えています。失敗してしまうことを恐れずに、何か行動してみましょう。行動した先には何かが見えるはずです。
僕は教える側として、その行動の指針を先達として示せるよう、精一杯努力していきます。

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