道塾は勉強ではなく、「勉強法」を電話で指導する大学受験塾です。

道塾ホーム > スタッフ > 薮下成仁

プロフィール

薮下成仁

  • 大学 … 早稲田大学政治経済学部3年
  • 出身 … 鹿児島県
  • 担当 … 国立・私立文系
  • 得意科目 … 英語・国語・数学

■勉強と無縁の幼少期■

生まれは東京、育ちは鹿児島。幼少期に父は他界し、母と子ども4人、5人家族の末っ子。
学校から帰るとランドセルだけを玄関に投げ捨て遊びに行く毎日を過ごした。
学校の登下校は路上や公園で相撲、木登り、石蹴り、ドッチボール、昆虫採集をし、時にはヘビを筆箱に入れて学校に行くこともあり、一日一度は悪事を起こすほどの問題児だった。
当然、学期末テストは20~40点台を常にうろつき、国語で8点を取ったことは今でも覚えている。
しかしこのようなひどい学力にも関わらず、家の外で自由奔放に遊び続けられたのも、「元気に生きていてくれたらそれでよい」と言ってくれた母のおかげであった。

■孤独な高校時代■

中学時代より「お父さんは早稲田だった」という言葉を母から耳にしていたが、この頃の自分には早稲田に入ることなど夢のまた夢であった。
中学までのひどい学力がたたって、高校受験では大失敗。第4志望の鹿児島実業高校文理科英数コースに進学。
通っていた進学塾の合格発表者名簿に、自分の名前はなかった。名前が載っている人たちが羨ましかった。

「高校に入っても友達なんかいらない。全部ひとりでやる。もう二度と負けたくない」

その一心のもと、入学前の春休みから1日15時間に及ぶ勉強を始める。勉強時間の1割を学校の課題に充て、9割は独学というサイクルで毎日を過ごした。
長いスランプもあり、自分のやっていることが信じられなくなったときもあった。しかし、その不安を抱え続けながらも、自分を信じ勉強を続けた。
結果、母校初の早稲田大学政治経済学部の現役合格者となる。他にも、国立大学の筑波大学社会国際学群などに合格し、納得のいく高校生活を終えた。

■挑戦から始まった道塾■

大学入学後は、高校時代に青春を味わえなかった鬱憤を晴らすべく、外見、内面すべてを仮装のごとく変えた。
早稲田祭における一大イベント『早稲田王決定戦』では、3年ぶりの1年生出場者として出場を果たし、準優勝という結果を残す。その場面を目撃した、道塾役員の竹内啓介との出会いが、道塾との出会いとなった。
現在は、道塾教務スタッフとして身を粉にして指導にあたっている。
経験からにじみ出た「夢は夢ではない。夢は叶えるためにある」という思いを、道塾というフィールドを通じて若者に伝えている。

■塾生にメッセージ■

私からはたった一言です。
その言葉の意味をしっかり噛み締め、最後まで粘ってほしい。

「どんなことがあっても最後まで走り切ってください」

↑ページ上部へ戻る
ページの先頭です