道塾は勉強ではなく、「勉強法」を電話で指導する大学受験塾です。

道塾ホーム > 合格体験記 > 田中優介くん

合格体験記~受験を乗り越えて合格をつかんだ先輩たちが贈る、後輩へのメッセージ~

田中優介くん―合格体験記2010―

早稲田大学商学部合格
田中優介くん

  • 浪人
  • 愛知県立木曽川高校
  • 一般・センター併用・センター利用
  • 明治大学商学部・明治大学政治経済学部経済学科ほか多数
  • 英語
  • 国語
入塾の決め手となったポイントはなんでしたか?

大学受験を扱った胡散臭いサイトが乱立するなかで、以前見た道塾のサイトに掲載されていた馬場さんの言葉。この人は本物だなあ……と感じ、入塾を決意した。

道塾に入る前と入った後では、何が変わりましたか?

勉強の仕方が根本から変わった。
僕は主に図書館で勉強をしており、周りの受験生が自分と同じ参考書を手にしているのをよく見たが、彼らのやり方と道塾で教わったやり方では同じ参考書を使っていても絶対に結果が違うと感じた。

担当スタッフとの印象に残っているエピソードを教えてください

担当してくださった方に連絡を取るのは大抵勉強がうまくいっていない時だったので、
いつも情けないメールを送っていたのだが、返信するのがしんどいようなメールでも
常に励ましの言葉をくれた。
些細なことだけど、それは発想を転換したり、しんどい時に踏み出すための大きな力になっていたと今になって感じる。
あとは、よくもまあこんなだらしない男を見捨てないでいてくれたものだなと改めて思う。

道塾以外に通信教材(進研ゼミ、Z会など)、予備校などを利用しましたか?

Z会の英語と国語。ふたつとも記述問題の添削目的。

道塾の指導で一番役に立ったポイントはなんですか?

復習の大切さと勉強のための生活をすることの必要性を教わったこと。
復習のやり方や朝型の生活に変えるという指導は、役に立ったというよりこれをしなければ受からなかった。

さらに馬場さんの実際の体験談や他の塾生の話から、ゼロから早稲田に受かっていく人達の勉強量を知ることができたこと。
道塾に入れば僕も早稲田に行けるかもしれない、と幻想を抱きがちだったが、彼らの話を聞くことでそれが決して簡単なことではなく、勉強の質うんぬんよりもまず徹底的な勉強時間と異常な執念が必要だとわかった。

僕の場合、馬場さんのように一日15時間も勉強することはできず、10時間程度だったけれど、彼らの勉強量を知っていたのでまだ自分はゼロから早稲田に受かるだけの勉強をしていない、と常に自覚を持ち、この10時間でいかに効率よく勉強するかを考えることができた。

これから受験を迎える塾生に一言メッセージをお願いします。

この合格体験記もそうですが、表に出てくるのは成功した人ばかりです。
しかし、逆転合格を果たした人の影で、その何十倍もの人が失敗していると思います。
その人たちにスポットライトは当たりません。僕もそんな中の一人でした。
高校受験に失敗し、落ちこぼれて大学受験にも失敗し、高校でも河合塾でも成功した人の影にいました。
いつも隅に追いやられているような、社会から相手にされていないような疎外感を感じていました。
しかし、変わりたいと思うのに行動に移すことができず、次第にトップレベルの大学にしか行きたくないという考えに凝り固まり、理想ばかりが高くなっていきました。
その中で、周りからの、大学の名前は重要じゃない、入ったところで頑張ればいい、という言葉。
そんな言葉、到底受け付けられませんでした。
もしかしたら、同じような境遇で同じような思いを持っている人がいるのかもしれません。

道塾の中には勉強法を教わる以前に、勉強をすることができない人がいると思います。
いないのかもしれませんが、少なくとも僕はそんな受験生でした。
そんな僕が勉強に取り組めるようになったのは道塾と、家族の協力でした。
道塾の方も含め、両親や学校の先生、友達に紹介してもらった塾の先生や大学進学でない道を選んだ友達など、多様な人と話をしました。
この経験は後から大変生きてきましたし、多様な人と話すことは大変大事なことであると覚えておいてもらいたいと思います。

その後、両親と逃げ出さずに自分の将来について話し合った時、パソコンをぶっ壊し、やっと今の状況と面と向かうことができました。
それから一日10時間程度の勉強をし、この少ない時間にがむしゃらに参考書に噛りつきました。
そして勉強していく中で、ふと、これだけやっているのだから別に入れた大学で今のように頑張ればいいじゃないか、
と初めて人の言葉を素直に感じることができました。これは、初めて自分が変わったと実感できる出来事でした。
それでも早稲田に行くことにこだわったのは、初志貫徹などという言葉ではなく、ただ道塾のような人たちの周りにいたい、という思いでした。
それが結局、早稲田に合格するまでの、僕の原動力になりました。

自分の話ばかりで申し訳ありませんでした。僕のような人の参考になればと思います。

↑ページ上部へ戻る
ページの先頭です